そもそも麹とはなに?どんな働きをするの?

そもそも麹とはなに?どんな働きをするの?

健康ブームの今日においては尚一層需要が高まっている麹は決して一過性の物ではなく、れっきとした効果があるからこそ古くから健康に役立つと頼りにされています。

そもそも麹というのは麦や米などの穀物を蒸し上げした時に発生する菌を増やした物の事を指し、学術的にはカビに分類されるものの一般的なカビとは異なり良性であるが故に人体において様々な嬉しい働きをしてくれます。

優れた効能を有しているため一部の企業や組織のみならず、国が有能な微生物であると認めている程なのですが、健康や美容に対し優れた効能を有しているのは、増殖時に生成されるあらゆる酵素の種類や質、量が数ある微生物の中でも突出して豊富であるためです。

麹の最も大事な働きは分解すること

中でもたんぱく質やでんぷんを分解する能力については、まさに木っ端微塵という言葉がしっくりくる程の分解能力であり、他の栄養素では得られない分解能力であるからこそ摂取しても体内に蓄積し難くなり、ダイエットに長けた成分であると評されている所以です。

そのように豊富に含有されている酵素というのは、ダイエットを成功させるために必要不可欠な成分という認識がされていますが、実はダイエットに限らず人体が生命を維持するためには必須な栄養素であり、増加させる方法は人体内で生成する事と食材から得る方法に分けられます。

人体内で生成する方法については代謝酵素と消化酵素の2通りがあるのですが、各々で1日のうちに生成可能な限度量が定められている上に、双方が均等にさせられるわけではないという特性があります。

均等にする事ができないため一方が8割を占めているものの、もう一方は2割分しか生成する事ができないという場合があり、そうしたように偏りが生じてしまう事は決して稀有ではなく日常茶飯事です。

酵素と麹の働きはダイエットでプラスに作用する

酵素と麹の働きはダイエットでプラスに作用する

酵素が代謝のために活動する事ができなくなってしまえば、摂取した栄養素を脂肪分として溜め込む一方になるため肥満体型になってしまいます。

そういった仕組みを食べ物などを工夫し、意識的に調整してあげる事がいわゆる酵素ダイエットとなり、酵素ダイエットのためには基礎となる麹を求める事になるという流れです。

また、麹は普段の食事では気を付けていても不足しがちになってしまうビタミン群が豊富に含有されているのも特徴であり特にビタミンB1とB2、B6のビタミンB群は摂取した食べ物の栄養を脂肪分にさせずにエネルギーとして使う事ができますし、使い切るようにするといった働きももたらすので脂肪が増加しません。